概要
ウオータープルーフの化粧品
ウオータープルーフのリュックサック
防水防塵耐衝撃携帯電話(スマホ)
G‘ショック
Go Pro
安全靴
ウオータープルーフの化粧品
今、♪私のマイヒット、マイブームは、韓国化粧品のTIRTIRの「青いヤツ!」
正式名称:ティルティルマスクフィットクールサンクッション(TIRTIR MASK FIT COOR SUN CUSHION) ウオータープルーフの冷感ファンデーションだ!
SPF50+PA++++(日焼け止めのレベル?)たぶん、日焼け止めを使う必要ない。
出会いはドン・キホーテの試供品、お試しのひとぬりで、その冷感に虜になった。
さらに、毎日使ってみると、化粧崩れしにくい:モチがいい!肌触りもいい!優れものだった。
一緒に売っていたもう一つの「青いヤツ」メイクアップクールフィクサーのスプレーを使うと尚更だ!
汗にも、雨にも最強だ。
それに、ファシオシリーズ(コーセーのウオータープルーフのブランド)のメイクアップカラーを使う。ヴィセ(コーセー)の色鉛筆もウオータープルーフで愛用している。
ウオータープルーフのリュックサック
逆に、ウオータープルーフで失敗したかな?!と思うのは、リュックサック、完全郷水のもので、気に入って買ったが、出番が少ない!安くて手軽な防水の手さげバックで済んでしまうことが多く、ゴツイこいつの活躍の場がない。
防水防塵耐衝撃携帯電話(スマホ)
最も、大活躍している防水グッズは、携帯電話で20数年の付き合いだ。
はじめはカシオのG‘s One、カシオが携帯電話から撤退した後、その技術を引き継いだ京セラは、TORQUEという名前で今に至っている。
その間、本当にたくさんの進化があったと思う、その進化を見てきた。
最初のG‘Oneの時、富士山の登山は人がいっぱいでうんざりだけど行きたい、それで、すいている時を狙って、雨予報が外れるだろうと思った日に、富士山登山した。
予想は大外れ!頂上ではとしゃぶり、出発時と頂上の温度差約30度C、携帯電話の外は完全防水だったが、中は、温度差からくる結露で、びしょびしょ、電源は切れて使い物にならなかった。
帰ってからauショップにそれを伝えたら、報告すると言ってくれて、その後、改善されたG‘Oneは外も中も完全防水になり、もう結露で電源が切れることはなくなった。
京セラがこの防水防塵耐衝撃スマホから撤退のウワサがある。今度はどこが引き継ぐのだろう?でも、この優れものはなくならない。販売会社や名前を変っても、愛用者はついていくだろう!
Gショック
Gは、携帯電話が先だったが、G‘shockも防水20気圧だったか?だから、水深20mまでOK。素潜りレベルならいG’Shockと一緒に行ける。ドルフィンスイミングはG‘と一緒だった。
私のG’Shockは、どれも、月の満ち欠けと潮汐が見えるタイプ。白、赤、ピンクがある。ピンクは期間限定販売品だった。私と冒険を共にしてくれる可愛いやつらだ。
Go pro
宝の持ち腐れか!と使いこなせないことにイライラするのは、Go proカメラだ。
去年、石垣島で、それを使いこなして、さまざまな素敵な写真、動画を撮ってくれた海のプロと、Go proカメラは本当にどちらもかっこいい!
Go Proを自分の手の一部のように使いかなせたらなぁ、ため息・・・
安全靴
一昨年、青木ヶ原樹海の洞窟探検ツアーに申し込んだ時に、窓口の担当者に、
「洞窟には、靴は登山靴などよりも、できれば安全靴がおすすめです。」
そうアドバイスをもらった。
濡れた所でも滑らない、つま先のガード、3E(またはそれ以上)の幅広もあり履きやすい。冒険的な要素がある外出にはこれだ!
私の安全靴は、防水、耐油で、ゴツイが、色はブルーオーロラからーで可愛い。
女子用の安全靴は大きなワークグッズショップに行かないとない。女子用は探せばあるし、デザイン性もよかったりするので、無理して男性用を履くのはお勧めしない。
昨日は土砂降りの雨。雨風の中、水たまり,どこでも,ブルトーザー並みにお構いなしに歩けた。
これら私の防水グッズたち、「チームわたし」のメンバーたちだ。