東京湾夜景クルーズひと時の極上の旅



概要

サルビア東京湾夜景クルーズ

その他の東京湾夜景クルーズ

シュミレーションクルーズと参考動画

最後に

 

 

サルビア東京湾夜景クルーズ

 

思い立って、東海汽船に電話して、

「今日のサルビア丸,東京湾夜景クルーズを予約できますか?」  と聞くと、                     「残念ながら、今日の分は売り切れていますが、お席をとっていただければ乗船できますが、」と、

相部屋の可能性のある和室¥1940―を勧められた。

この夜景クルーズの料金は¥1200-で、

勧められた¥1940―は、通常運行の2等船室料金だった。

「相部屋かもですかぁ」というと、次に勧められたのは、

「完全個室で¥5420-はいかがでしょうか。」

伊豆諸島へ行くのには、万越えの特等船室が、

短い距離だからこその、手の届く料金額、「特等船室でお願いします。」

私のハートと直感はOKしているのに、

私のマインドは「ばかか!営業トークに乗って・・・」と反対していた。

 

サルビア丸は東京と伊豆諸島をつなぐ大型客船。

通常は夜に東京を出て、大島、利島、新島、式根島、を寄港して巡り、神津島で折り返して東京に向かうが、大島の後、横浜に寄港してから東京に向かう日がある。

その横浜寄港を利用して、横浜―東京が「東京湾夜景クルーズ」として、

割引料金で売り出された。

 

船は横浜大さん橋からの出港で、みなとみらい線日本大通り駅が一番近い最寄り駅。

駅にはコンビニがあるが、大さん橋までの間はコンビニもスーパーマーケットもない。

 

 大さん橋で予約番号からチケットを買うと、乗船するまでは、凄い長蛇の列!横浜で下船する人に対してざっと見20倍以上の人数だ。

 

 東京から乗船する時はチケット半券に「必要事項の記入」をしっかり言われるのに、

今回はこの大人数様を短時間にすべて乗船しなければならないからか、細かいことは言われない。

 

 船室のカードキーをもらい、特等船室のドアを開ける。最高、動くホテルの部屋だ。

荷物を部屋に置き、出港の様子を見に広い展望デッキに行くともう人でいっぱいで、

船外を観る隙間はもうない。部屋に戻り、私専用の大きな窓の前に座り、特等船室の有難さを実感した。私のハートと直感の大正解だった。

 

 冷蔵庫から水を出して、お茶を入れて、私にとっては見慣れたみなとみらいのうちに、シャワーを浴びることにした。シャワーカーテンには下部分にマグネットがついていて、シャワーの水がトイレや洗面台にかからないように工夫されていた。

 

 テレビもあったが、うっとうしいので、スマホを充電しながら、YOUTUBEのハワイアンミュージックをBGMにした。

 

 乗る前に食べ物を買えなかったので、部屋をでて、何か買ってこようと思った。

 上の広いデッキはサルビア丸の別名「動く居酒屋」となっていた。今限定のスナックカウンターはとんでもない人だかりで、その下の階の自販機のところも、人でいっぱいだった。(いつもなのかその時だけか、自販機にビールはなかった。)

 食べ物を買うのを諦めて、部屋に戻ろうとすると、「左舷側~、右舷側に~」とアナウンスで場所の説明をしていた。

 部屋にはそのアナウンスはきこえなかったが、だからこそ、静かに夜景を楽しめた。

 

外が暗くなってくると、夜景を見るために室内のメイン照明を消して、壁の灯りの3か所のうちの1つだけにしてそれも光量を絞れたのでギリギリまでしぼって、夜景をたのしんだ。

 

光のアートな川崎の工業地帯、 羽田空港近くでは次々に飛行機が離発着するのが見えた。

 真上を飛行機が飛んで行った時は圧巻だった。

コンテナ埠頭、レインボーブリッジ、東京タワーと、終わりが近づいていた。

最後に、部屋のベッドに寝転んでみた。

 

18:10出港して19:45の予定が20:00に着岸した。

こんな部屋でいつかもっと長旅をしてみたいと思った。

 

 

東京湾夜景クルーズについて

 

今回のサルビア丸の特等船室の東京湾夜景クルーズは、ホテルのような部屋で落ち着いて夜景を見るという意味で最高でした♡♡

 

でも、

川崎臨海工業地区の夜景を見るなら、工業夜景ジャングルクルーズ

飛行機を見るのが好きならば、羽田―MMクルーズ、(飛行機オタクがいっぱい?!)

ビールが好きなら横浜工場見学(キリンビール)クルーズで帰りに工業地帯の夜景を楽しむのもありです。

 

シュミレーションクルーズと参考動画

今回のクルーズで、もっと長く動くホテルに乗っていたいと思ったので、調べてみるとやはり、船は高い、往復で5,6万もするなら、飛行機で沖縄に行ったほうがいいと思ってしまう。

 

 これがいいかもと、いつ行くかわからないけれどシュミレーションしてみた。

久里浜発9:35ジェットホイールで大島10:35着、ちょっと観光して、

大島発14:30のサルビア丸に乗って東京着19:45、

これなら、5時間乗れる。特等船室、夜景付で。

往路¥6410-、復路¥16670-、合計¥23080-だ。

 

 それから、YOUTUBEで」「スーツ交通」チャンネルの4年前の動画で横浜ー東京、特等船室のレポートを発見した。

タイトルは「横浜―東京2時間最上級の移動方法」だ。

 今より1つ前のサルビア丸で船の姿が細長い、料金も1300円も安い。専用ベランダ付。比べると、この4年の変化がわかる。2月だったので出港からもう夜景。

 このチャンネルは、伊豆下田発のアゼリア丸のレポートしていた。これもおもしろいかも。いつか乗りたいなぁ

 

最後に

 東京着の竹芝桟橋から、浜松町に直通の素敵な歩道橋がある。

この歩道橋の途中でそのまま吸い込まれるようにおしゃれなビルあるが、

そこに入って、エレベーターで1階上に上がると

また歩道につながり、浜松町駅へ行ける。

そのおしゃれなビルの前で戸惑う人を何人も見た。知らないとそうなるだろうとも思った。

 

では、私、同様に、皆様も良い旅を!

 

乗船、右舷側から。

 

窓と椅子、ソファーの下には救命胴衣

ポットとお茶セットの引き出し

 

洗面

 

トイレとシャワー

備品

 

アメニティ:タオル、シャンプー、コンディショナー、ボディシャンプー、歯ブラシ

 

冷蔵庫は扉にストッパー:船だから?

 

部屋全体、手前のベッドのよれよれは私が座ったしわ



夕陽とサルビア丸。左舷一番前の窓が私が使った504特等船室